新HPCの歩み(第299回)-2010年(g)-
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2009年度の理研シンポジウムでは、理研で開発中の次世代スパコンの最新情報が報告され、HPCにおけるベンチマーク・テストに関するパネルディスカッションなどが企画された。先進的計算基盤システムシンポジウムSACSISは奈良県新公会堂の能舞台で開催された。SWoPP金沢2010に合わせて前日に第1回SDHPCが開催された。 |
国内会議
1) HPCS 2010(工学院大学新宿校舎)
情報処理学会HPC研究会主催のHPCS2010「2010年ハイパフォーマンスコンピューティングと計算科学シンポジウム」は、2010年1月14日~15日に工学院大学アーバンテックホールで開催された。以下の基調講演と招待講演が行われた。
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基調講演 |
「計算科学研究機構の構想について」 |
平尾公彦(理研/計算科学研究機構設立準備室) |
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招待講演 |
“Toward Exascale Computational Science with Heterogeneous Processing” |
Jeffrey Vetter (ORNL/GeorgiaTech) |
2) PCクラスタコンソーシアム(PCクラスタワークショップin京都2010)
2010年2月18日~19日、PCクラスタコンソーシアムは京都大学学術情報メディアセンターと共催で、「PCクラスタワークショップin京都2010」を京都駅近くのキャンパスプラザ京都において開催した。プログラムは以下の通り。初日はシームレス高生産・高性能プログラム環境 チュートリアルであった。
2月18日
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10:30 |
オープニング |
石川 裕(PCクラスタコンソーシアム会長/東京大学) |
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10:35 |
SCore と eScience の install と設定について |
亀山 豊久(理化学研究所) |
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11:00 |
高性能並列プログラミング言語処理系 XcalableMP |
佐藤 三久(筑波大学) |
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13:00 |
MPI-Adapter |
住元 真司(富士通研究所) |
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13:45 |
ファイルステージングシステムCatwalk |
堀 敦史(東京大学) |
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14:45 |
高生産並列スクリプト言語 Xcrypt |
平石 拓(京都大学) |
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15:30 |
自動チューニング機構付き数値ライブラリ XabcLib |
片桐 孝洋(東京大学)、黒田 久泰(愛媛大学/東京大学) |
2月19日
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10:00 |
SCore最新状況 |
堀 敦史(PCクラスタコンソーシアム/東京大学) |
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10:30 |
インテルHPCプラットフォームの最新動向 |
石川 達郎(インテル株式会社) |
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11:00 |
「PCクラスタシステムへの富士通の取り組み」 |
富士通株式会社 久門 耕一 |
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11:30 |
T2K@京大とプログラム高度化共同研究 |
中島 浩(京都大学) |
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13:30 |
次世代スーパーコンピュータ開発の現状 |
横川 三津夫(理化学研究所) |
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14:20 |
ミニ討論会「シームレスな計算機環境を目指して」 |
司会:石川 裕(東京大学) 登壇者:横川三津夫(理化学研究所) |
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15:20 |
ブレーク |
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15:50 |
「アックスのSCoreクラスタLinuxの取り組みなど」 |
株式会社アックス 竹岡 尚三 |
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16:10 |
「NECのPCクラスタ向け数値計算ライブラリ」 |
日本電気株式会社 緒方 隆盛 |
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16:30 |
「日立のテクニカルコンピューティングへの取り組み」 |
株式会社日立製作所 清水 正明 |
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16:50 |
「新しく発売されたPGIコンパイラ10.0について」 |
株式会社ベストシステムズ 島袋 慶悟 |
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17:15 |
AMD最新テクノロジーアップデート-HPCへの取り組み- |
山野 洋幸(日本AMD株式会社) |
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18:00 |
懇親会 |
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3) HAS研(飯田橋)
HAS研(HITACHIアカデミックシステム研究会)は2010年3月5日、マクセル東京ビル(千代田区飯田橋)において、「クラウドは大学を変えるか?」のテーマのもとに、第26回研究会を開催した。プログラムは以下の通り。
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「大学情報基盤とクラウドコンピューティング」 |
合田 憲人(国立情報学研究所) |
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「大学に効くクラウド ~Google Apps Education Editionのご紹介~」 |
藤井 彰人(グーグル) |
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「大学におけるマイクロソフトのクラウドシナリオご紹介」 |
加藤 賢次郎(マイクロソフト) |
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「大学におけるクラウドコンピューティング利用と課題」 |
小川 秀樹(日立) |
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「実験住宅 Ocha House~お茶の水女子大学におけるユビキタス実験住宅の取り組み~」 |
辻田 眸(御茶ノ水女子大) |
4) 日立ITユーザ会(大手町)
日立ITユーザ会では、2010年3月16日、TKP大手町カンファレンスセンターにおいて、「ライフサイエンス」をテーマに第34回科学技術分科会オープンセミナを開催した。プログラムは以下の通り。
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14:00 |
「大量ゲノムDNA情報がもたらす生命科学の変革と情報技術のさらなる革新」 |
五條堀 孝(国立遺伝学研究所) |
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15:45 |
「ウイルスと人体」 |
山本 直樹(国立感染症研究所) |
5) 理研シンポジウム2009(和光)
2009年度の理研シンポジウム「理研におけるスーパーコンピュータの最新動向とHPCにおけるシステム性能評価の今後」は、2010年3月24日に理研和光本所鈴木梅太郎記念ホールで開催された。今回は、2009年8月から運用を開始したRICC (RIKEN Integrated Cluster of Clusters)についての利用状況や、理研で開発中の次世代スパコンの最新情報、さらにHPCにおけるベンチマーク・テストについて議論するためのパネルディスカッションなどを企画した。
6) 数値解析シンポジウム(鳥羽シーサイドホテル)
2007年から日本応用数理学会と共催している第39回数値解析シンポジウムは、三重県鳥羽シーサイドホテルにおいて、2010年5月26日~28日に開催された。実行委員長は、張昭良(名古屋大学)、委員は今堀慎治(名古屋大)、曽我部知広(愛知県立大)、山本勇作(神戸大)である。
7) SACSIS2010(奈良県新公会堂)
2003年から始まった先進的計算基盤システムシンポジウムSACSIS (Symposium on Advanced Computing Systems and Infrastructures)は、8回目のSACSIS2010を2010年5月27日~28日に奈良県新公会堂で開催した。主催は、情報処理学会のARC、OS、HPC、PROの各研究会、電子情報通信学会のCPSY、DC、RECONFの各研究会およびIEEE/CS Japan Chapterである。1件の招待講演と2件のチュートリアルが行われた。
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招待講演 |
“Hardware Technology Trends and Cloud Operating Systems: Toward the Next Generation of Distributed Systems” |
Jun Nakajima (System Software Division, Intel Corporation) |
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チュートリアル |
「GPU スパコンにおける大規模 HPC アプリケーションのスケーラビリティ- 格子系流体計算 -」 |
青木 尊之(東京工業大学 学術国際情報センター) |
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チュートリアル |
「クラウドの現状と展望」 |
中田 秀基(産業技術総合研究所 情報技術研究部門) |
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写真は招待講演風景(SACSISのページから)。能舞台なので、土足厳禁とのことである。
8) 先端的大規模計算利用サービス 第4回シンポジウム(丸ビルホール)
「先端的大規模計算利用サービス」は、文部科学省研究開発施設共用等 促進費補助金(先端研究施設共用促進事業)の支援を受けて、平成21年度から全国共同利用施設であるスーパーコンピュータを有する7大学が、 社会貢献の一環として、大学で開発された応用ソフトウェアとスーパーコンピュータの民間企業への提供を行っているプログラムである。平成20年度に、文部科学省先端研究施設共用イノベーション創出事業の支援を受けて実施した「先端的大規模計算シミュレーションプログラム利用サービス」よりも幅広い研究課題に対して、スーパーコンピュータの提供を実施している。
先端的大規模計算利用サービス 第4回シンポジウムは、2010年7月1日に東京の丸ビルホールで開催された。本シンポジウムでは、本取り組みによる課題の成果報告と、現在の 採択課題の中間報告を口頭発表、ポスター発表にて行った。プログラムは残っていない。
9) IPABシンポジウム(東工大蔵前)
IPAB(並列生物情報処理イニシアティブは 2010年7月2日に東京工業大学蔵前会館において、IPABセミナー / Gfarm Workshop 2010を開催した。展示会も併設された。プログラムは以下の通り。
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10:00 |
TSUBAME2.0のスカラー・ベクター混合型アーキテクチャによるマルチ・ ペタフロップス計算の可能性とバイオインフォマティックスへのインパクト |
松岡聡(東工大) |
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11:00 |
NVIDIA(R) Tesla(TM) BioWorkbenchのご紹介 |
平野幸彦(NVIDIA) |
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11:40 |
Gfarmファイルシステム最新機能概要 |
建部修見(筑波大) |
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12:10 |
テクニカルセッション(1)「導入と運用事例」 |
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初めてのGfarm — 初心者のためのGfarm |
江波均(ベストシステムズ) |
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GEO Gridにおける衛星データアーカイブの構築と運用 |
山本直孝(産総研) |
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12:50 |
昼食 |
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14:00 |
テクニカルセッション(2)「サービス共通基盤」 |
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Gfarmを用いた分散ログ解析環境とその利用 |
村上直(KEK) |
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ペタバイトスケール大規模データ処理にむけた東京工業大学の取り組み |
佐藤仁,滝澤真一朗(東工大),松岡聡(東工大・NII) |
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NICT(情報通信研究機構)のサイエンスクラウド |
村田健史(NICT) |
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JGN2plusとGfarmによるNICTサイエンスクラウド広域分散ストレージ |
森川靖大(NICT),山本和憲(愛媛大),佐藤建,井上諭,坪内健(NICT),建部修見(筑波大),崔超遠,加藤久雄,亘慎一(NICT),木村映善(愛媛大),村田健史(NICT) |
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サービス共通基盤としてのGfarmの利用と課題 |
大岸智彦,西谷明彦,寺下雅人(KDDI研究所) |
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15:40 |
休憩 |
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15:50 |
ハンズオンセミナー (1) Gfarmファイルシステム導入,設定,システム管理,ファイル複製管理,gfarm2fs, sambaでの利用 |
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16:30 |
ハンズオンセミナー (2) ワークフローエンジン,Hadoopによる分散並列処理 |
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17:10 |
休憩 |
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17:20 |
パネル「皆が欲しいストレージクラウドとは」 |
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18:20 |
企業展示インデキシング |
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18:30 |
企業展示 & 懇親会 |
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10) HAS研(大手町)
HAS研(HITACHIアカデミックシステム研究会)は7月9日にTKP大手町カンファレンスセンターにおいて、第35回科学技術分科会オープンセミナ「AR (Augmented Reality:拡張現実、強化現実)」を開催した。プログラムは以下の通り。
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14:00 |
「ARと新しい社会」 |
山口 浩(駒澤大学 グローバル・メディア・スタディーズ学部) |
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15:45 |
「リアリティとアート、そのテクノロジー解」 |
赤松 正行(メディア作家/IAMAS教授/AR Commons発起人/頓智・顧問) |
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11) SWoPP2010(金沢)
2010年並列/分散/協調処理に関する『金沢』サマー・ワークショップ(SWoPP金沢2010)は、2010年 8月3日(火)~5日(木)に、金沢市文化ホール(写真はHPから)で開催された。電子情報通信学会からはCPSYとDCの2研究会、情報処理学会からはARC、OS、HPC、PRO、EVAの5研究会、日本応用数理学会からはMEPAの1研究会が開催された。組織委員長は片桐 孝洋(東京大学)である。
ポスト「京」コンピュータ開発で述べたように、前日の8月2日、第1回戦略的高性能計算システム開発に関するワークショップがキャッスルイン金沢(当時)で開催された。
12) SS研HPCフォーラム(汐留)
第8回となるSS研究会(Scientific System研究会)のHPCフォーラム2010(公開)は、「e-サイエンスのフロンティア」のテーマで2010年8月26日に汐留シティセンターで開催された。プログラムは以下の通り。
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10:30 |
会長挨拶 |
村上 和彰 (九州大学情報基盤研究開発センター) |
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10:35 |
海外招待講演:“Extreme Computing: Challenges, Constraints and Opportunities” |
Prof. Anne Trefethen (Oxford University) |
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11:40 |
「HPCとともに進化する大規模データ同化」 |
樋口 知之(統計数理研究所) |
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12:40 |
デモ展示紹介 |
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12:50 |
休憩 |
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14:20 |
「10 PetaFLOPSは生命科学で何を実現できるか」 |
姫野 龍太郎(理化学研究所) |
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15:20 |
休憩、デモ展示 |
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15:40 |
「”計算科学”と”計算機科学”の連携による統計力学理論の超高並列化への挑戦」 |
吉田 紀生(分子科学研究所) |
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16:40 |
「富士通のHPCへの取り組み」 |
井上愛一郎(富士通(株)) |
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17:20 |
閉会挨拶 |
松尾 裕一 (宇宙航空研究開発機構) |
デモでは「京」コンピュータのウェファーや基板が展示されていた。
13) 日本応用数理学会(明治大学)
日本応用数理学会は、創立20周年にあたる2010年の年会を2010年9月6日~9日に明治大学駿河台キャンバスリバティタワーで開催した。7日には20周年記念行事として、一般公開で以下の行事が行われた。
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11:00 |
基調講演『数値計算の信頼性評価–コンピュータを使った新しい解析学』 |
中尾充宏(佐世保工業高等専門学校) |
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13:30 |
市民講演『脳の仕組みと数理の世界』 |
甘利俊一(理化学研究所脳科学総合研究センター) |
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14:40 |
市民講演『なぜスパコンは世界一を目指さなければならないのか』 |
小柳義夫(工学院大学情報学部) |
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16:00 |
20周年式典 |
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筆者の講演では、「世界一を目指す技術開発は質が違う。二番三番でよければ、真似したり、買ってきたりしてもよい。」しかし、「次世代スパコン開発では、アメリカを出し抜いて半年早く完成して一瞬世界一になるためだけに、100億円増額を要求した。これを批判されたのは理解できる。」というようなことを述べた。本連載で縷々述べているとおりである。
14) HAS研(第27回研究会)
HAS研(HITACHIアカデミックシステム研究会)は9月14日に、「電子書籍の現在 そして未来」をテーマに第27回研究会を開催した。
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13:00 |
開会挨拶(会長) |
安達 淳(国立情報学研究所) |
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13:10 |
「電子的な出版流通と高等教育」 |
土屋 俊(千葉大学) |
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14:10 |
「電子書籍とデジタル読書」 |
植村 八潮(東京電機大学出版局) |
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15:20 |
「iPadにみる電子書籍グローバル先進事例」 |
林 信行(ITジャーナリスト) |
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16:20 |
「デジタルデータの超長期保管技術~知と文化の億万年記録を目指して~」 |
渡部 隆夫(日立) |
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16:50 |
「次世代光ディスク向け位相多値技術」 |
渡辺 康一(日立) |
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17:20 |
閉会挨拶(副会長) |
全 炳東(千葉大学) |
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17:30 |
意見交換会 |
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次回は国内会議(その二)である。IPABは沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハにおいて、IPABワークショップin沖縄を開催し、ITとバイオの融合を議論した。東工大ではGPUシンポジウムを開催した。
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