新HPCの歩み(第284回)-2009年(h)-
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SACSISではこれまで2年間はCellスピードチャレンジを行って来たが、今回は「クラスタシステム上での並列プログラミングコンテスト」を行った。7大学情報基盤センターが主催する「第3回先端的大規模シュミレーションプログラム利用シンポジウム」が丸ビルホールで開催され大学で開発された応用ソフトウェアの企業での活用が論じられた。 |
国内会議(続き)
8) IPAB(用賀、OIST、東工大蔵前、恵比寿)
特定非営利活動法人 並列生物情報処理イニシアティブ (IPAB)は、2009年度第1回IPABセミナー「GPUによる最新研究・運用事例の紹介」を、2009年5月22日にSun Microsystems 用賀オフィスで開催した。プログラムは以下の通り。
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15:00 |
開会挨拶 |
小西史一(IPABアクセラレータWG主査, 東京工業大学) |
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15:10 |
手作り大規模GPUクラスターを使った安定運用バッドノウハウ集 |
濱田 剛(長崎大学) |
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15:55 |
休憩 |
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16:10 |
分子動力学シミュレーションのGPUによる高速化 |
成見 哲(電気通信大学) |
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17:00 |
IPAB総会 |
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18:00 |
懇親会 |
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6月5日には、沖縄県恩納村のOISTシーサイドハウス セミナー室において、「沖縄HPCワークショップ HPC Workshop in Okinawa」を開催した。(写真はシーサイドハウスHPから)
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10:30-10:45 |
Greeting & Introduction |
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10:45-11:30 |
Large-scale modeling in neuroscience: from signaling networks to neural networks |
Prof. Erik De Schutter (OIST) |
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11:30-12:15 |
Bayesian sampling methods in neuroscience: from synapses to behaviors |
Prof. Kenji Doya (OIST) |
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12:15-13:30 |
Lunch break |
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13:30-15:00 |
Harnessing High Throughput Computing for Compute Intensive Science |
Prof. Miron Livny (Univ of Wisconsin) |
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15:00-15:45 |
Grid Projects in AIST |
Mr. Satoshi Sekiguchi (AIST) |
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15:45-16:00 |
Break |
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16:00-16:45 |
Wide-area data sharing and data analysis for eScience |
Prof. Osamu Tatebe (Univ of Tsukuba) |
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16:45-17:00 |
Wrap up |
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17:30-19:00 |
Reception |
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2009年7月3日には、東工大蔵前会館で 第3回IPABセミナー(公開)を開催した。プログラムは以下の通り。
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15:00 |
創薬情報学WGの活動について |
関嶋 政和(東京工業大学) |
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15:10 |
Fragment-Based Drug Discoveryによる創薬 |
折田正弥(アステラス製薬) |
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16:00 |
休憩 |
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16:10 |
ミドリムシ青色光センサー蛋白質PACと発色団の結合特性:FMO法計算による解析 |
長谷川 浩司(アドバンスソフト) |
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17:00 |
閉会 |
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17:30 |
懇親会 |
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2009年11月27日には、SGIホール(恵比寿)におい、創立10周年記念シンポジウムを行った。タイトルは「これからの10年 ~医学・生物学の大量データ~」。プログラムは以下の通り。
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10:00 |
開会挨拶 |
秋山 泰(IPAB 理事長) |
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10:10 |
Fragment-Based Drug Discoveryによる創薬 |
折田正弥(アステラス製薬) |
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11:00 |
最先端CT画像再構成-医用画像生成のソフトウェア技術」 |
工藤博幸(筑波大学) |
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12:00 |
ランチョンセミナー1: サンマイクロシステムズ |
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12:30 |
ランチョンセミナー2: ベストシステムズ |
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13:00 |
来賓挨拶 |
木俣佳丈(参議院議員民主党) |
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13:15 |
来賓挨拶 |
荒木由季子(経済産業省) |
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13:30 |
新型シークエンサーによるメタゲノム解析 |
黒川 顕(東京工業大学) |
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14:20 |
Panasas Parallel File System in HPC and Bioinformatic Applications |
Brent Welch (Panasas Inc.) |
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15:10 |
コーヒーブレーク |
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15:30 |
次世代疾患オミックスとシステム創薬 |
田中 博(東京医科歯科大学) |
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16:20 |
パネル討論「これからの10年 ~技術動向とビジネスチャンス~」 |
モデレータ:西克也(ベストシステムズ) |
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17:50 |
閉会挨拶 |
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18:00 |
創立10周年記念レセプション・ビヤステーション恵比寿 |
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この日は、事業仕分けで産業技術総合研究所関連がまな板の上に載っており、NEDOを縮小して産総研に統合せよなど、とんでもない意見が飛んでいた。シンポジウム発表そっちのけで中継を見ていた人もいたようである。
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9) SACSIS 2009(広島)
7回目となるSACSIS2009 – 先進的計算基盤システムシンポジウム(Symposium on Advanced Computing Systems and Infrastructures)は、2009年5月28日(木)~29日(金) に、広島国際会議場で開催された。組織委員長は中村宏(東大)、運営委員長は石川裕(東大)、プログラム委員長は工藤知宏(産総研)であった。招待講演とチュートリアルは以下の通り。
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招待講演 |
The Roadrunner Project and the Importance of Energy Efficiency on the Road to Exascale Computing |
Don Grice(IBM) |
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チュートリアル |
並列コンピューティングを支える開発ツール群とテクノロジー |
菅原 清文(Intel) |
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チュートリアル |
HPCユーザが知っておきたいTCP/IPの話 ~クラスタ・グリッド環境の落とし穴~ |
高野 了成(産総研) |
これまで2年間はCellスピードチャレンジを行って来たが、今回はSACSIS2009 併設企画として「クラスタシステム上での並列プログラミングコンテスト」を行った。主催は、東京大学情報基盤センター、筑波大学計算科学研究センター、東京工業大学学術国際情報センター、京都大学学術情報メディアセンター、PCクラスタコンソーシアムであった。使用計算機は東京大学情報基盤センターのHA8000クラスタシステム。実行委員は以下の通り。
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石川 裕(東京大学) |
亀山 豊久(理化学研究所) |
鴨志田 良和(東京大学) |
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久門 耕一(富士通研究所) |
佐藤 三久(筑波大学) |
清水 正明(日立中研) |
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住元 真司(富士通研究所) |
中島 研吾(東京大学) |
中島 浩(京都大学) |
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成瀬 彰(富士通研究所) |
長谷川 篤史 (NEC情報システムズ) |
原田 浩(HP) |
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姫野 龍太郎(理化学研究所) |
朴 泰祐(筑波大学) |
平石 拓(京都大学) |
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堀 敦史(東京大学) |
松岡 聡(東京工業大学) |
鷲尾 巧(東京大学) |
予選には8ノード(ピーク1 TFlops)を使い、本選は32ノード(ピーク4 TFlops)で行う。参加資格は日本国内の大学に在学中の学生である。スケジュールは以下の通り。
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2月16日(月) |
課題アナウンス |
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2月23日(月) 午後5:00 |
参加登録締め切り |
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3月 4日(水)~4月14日(火) |
プログラミング期間 8ノード利用可能 |
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4月15日(水)~16日(木) |
予選 (8ノード) |
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4月22日(水) 23日(木) |
本選 (32ノード) |
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5月27日(水) |
SACSIS2009併設のPCクラスタワークショップ の場で表彰 (副賞あり) |
また東京工業大学では、プログラミングコンテスト「GPUチャレンジ2009」を企画した。NVIDIA CUDAを用いてプログラミングを行う。既定課題とともに、自由課題部門も設けた。スケジュールは以下の通り。
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2月20日 |
参加受付〆切 |
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3月25日 |
規定課題プログラム提出〆切,自由課題レポート提出〆切 |
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5月28日 |
SACSIS2009で表彰 |
10) ITBLシンポジウム(JAMSTEC横浜)
2001年のところに書いたように、ITBL(Information Technology Based Laboratory)、正式名称は「IT革命を先導するための研究開発のIT化」というプロジェクトは、2001年度から2005年度まで進められた。グリッドではないが、このプロジェクトで構築された仮想研究環境は終了後も利用され、コミュニティの意見交換を行われてきた。2009年5月29日には海洋研究開発機構横浜研究所三好記念講堂で、平成21年度ITBLシンポジウムが、「HPCと次世代ITBL」のテーマで開催された。プログラムは以下の通り。
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11:00 |
ES2見学会 |
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13:00 |
開会の挨拶 |
ITBL委員長 |
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13:10 |
格子QCDデータグリッド ILDG/JLDG |
吉江友照、筑波大学計算科学研究センター |
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13:40 |
JAXA統合スパコンの概要とその宇宙開発への応用 |
松尾裕一、宇宙航空研究開発機構 |
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14:10 |
8年目を迎えた地球シミュレータ |
島田敏明、海洋研究開発機構 |
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14:40 |
ITBL基盤ソフトウェアの現状報告とITBLコミュニティ紹介 |
鈴木喜雄、日本原子力研究開発機構 |
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15:10 |
休憩 |
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15:30 |
物性解析・材料設計コミュニティ活動報告 |
赤井久純、大阪大学 |
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16:00 |
ITBL環境におけるオープンソース並列CAEシステムADVENTUREの活用 |
吉村忍、東京大学 |
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16:30 |
自動チューニング研究の現状と展望 |
須田礼仁、東京大学 |
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17:00 |
REDIMPSコミュニティ活動報告 |
櫛田慶幸、原子力研究開発機構 |
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17:30 |
閉会の挨拶 |
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18:00 |
懇親会 |
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11) 数値解析シンポジウム(熱川)
2007年から日本応用数理学会共催となった、第38回数値解析シンポジウムは、2009年6月15日~17日に、熱川ハイツで開催された。実行委員長は東京大学杉原正顕、同委員は松尾宇泰および谷口隆晴。
12) 第3回先端的大規模シュミレーションプログラム利用シンポジウム(丸ビルホール)
7大学情報基盤センターが主催する「第3回先端的大規模シュミレーションプログラム利用シンポジウム」が、2009年7月3日に東京の丸ビルホールで開催され参加した。「先端的大規模計算シミュレーションプログラム利用サービス」は,文部科学省先端研究施設共用イノベーション創出事業の支援を受けて,平成19年7月より平成21年3月まで,全国共同利用施設であるスーパーコンピュータを有する7大学が,社会貢献の一環として,大学で開発された応用ソフトウェアとスーパーコンピュータの民間企業への提供を行ってきたプログラムである。シンポジウムのプログラムは以下の通り。
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13:30 |
主催者挨拶 |
美濃導彦 (京都大学学術情報メディアセンター センター長) |
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文部科学省挨拶 |
文部科学省研究振興局研究環境・産業連携課 課長 |
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14:00 |
~戦略分野利用推進課題の成果報告~ |
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大規模並列化手法による高周波電磁界解析技術開発 |
村山敏夫(ソニー株式会社) |
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熱アシスト磁気記録の記録磁化過程シミュレーション |
水野友人(TDK株式会社) |
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国産小型民間航空機空力設計への大規模空力解析技術の適用 |
真保雄一(三菱航空機株式会社) |
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15:00 |
休憩 |
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15:20 |
~新規利用拡大課題の成果報告と有償利用移行への課題について~ |
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量子化学計算ASPにおける有効な資源配分の研究 |
英憲悦(HPCシステムズ株式会社) |
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大規模HPC向けASPサービスに関する研究成果と課題 |
松井周一(NECソフト株式会社) |
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HA8000システムによる大規模流体解析 |
山出吉伸(みずほ情報総研株式会社) |
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16:30 |
ポスターセッション |
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17:30 |
懇親会 |
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13) 日立ITユーザ会(秋葉原)
日立ITユーザ会は、2009年8月27日、秋葉原UDXビルにおいて、「渋滞学」をテーマに第32回科学技術分科会オープンセミナーを開催した。プログラムは以下の通り。
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14:00 |
「自己駆動粒子系の渋滞学」 |
西成 活裕(東京大学) |
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15:45 |
「高速人流シミュレータを用いた避難誘導計画の立案支援」 |
山下 倫央(産総研) |
14) SS研究会HPCフォーラム(汐留)
第7回となるSS研究会HPCフォーラム2009(会員外にも公開)は、2009年9月3日に汐留シティセンター24階で開催された。開催案内には時節柄「新型インフルエンザへの対応」のアナウンスが出ている。プログラムは以下の通り。
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10:30 |
SS研会長あいさつ |
村上和彰、九州大学情報基盤研究開発センター |
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10:35 |
海外招待講演: Current Trends in High Performance Computing and Challenges for the Future |
Jack Dongarra, University of Tennessee and Oak Ridge National Laboratory |
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11:40 |
実用化を目指すマルチスケール・マルチフィジックス心臓シミュレータ |
久田俊明、東京大学 |
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14:00 |
JAXA Supercomputer System (JSS) の紹介と性能概要 |
高木亮治、宇宙航空研究開発機構 |
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15:00 |
核融合プラズマシミュレーションとその大規模並列ベンチマーク |
渡邉智彦、核融合科学研究所 |
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16:15 |
構造解析オープンソースソフトFrontISTR (フロントアイスター)の大規模並列解析戦略 |
奥田洋司、東京大学 |
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17:15 |
ペタスケールコンピューティングに向けた富士通の取り組み |
井上愛一郎、富士通(株) |
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18:15 |
閉会あいさつ |
松尾裕一、宇宙航空研究開発機構 |
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18:40 |
懇親会 |
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15) HAS研(秋葉原)
HAS研は、2009年9月15日に秋葉原AKSビルにおいて第25回研究会を開催した。プログラムは以下の通り。
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13:30 |
開会挨拶(会長) |
安達 淳(国立情報学研究) |
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13:10 |
「 素粒子物理学と大型加速器 」 |
山下 了(東京大学) |
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14:10 |
「 創薬における計算技術の活用 」 |
星野 忠次(千葉大学) |
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15:30 |
「『PET-CT画像を用いたがん自動診断システム』の研究開発と事業化 」 |
有澤 博(横浜国立大学) |
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16:30 |
「 安全・安心・便利な社会を支える指静脈認証サービスのご紹介 」 |
中西 潤(日立) |
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17:30 |
閉会挨拶(副会長) |
全 炳東(千葉大学) |
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18:00 |
意見交換会 |
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16) 自動チューニング(東京大学)
2009年10月22日、東京大学 弥生講堂アネックス セイホクギャラリーにおいて、第1回の「自動チューニング技術の現状と応用に関するシンポジウム」が開催された。
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10:00-10:05 |
開会挨拶 |
電気通信大学 今村俊幸 |
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10:05-10:15 |
AT研究全体像について |
東京大学 須田礼仁 |
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10:15-10:30 |
テーマ1 数理的側面の探求 |
東京大学 須田礼仁 |
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10:30-10:45 |
テーマ2 ソフトウェア工学としての展開 |
東京大学 片桐孝洋 |
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10:45-11:30 |
招待講演 分子軌道計算における対角化と自動チューニング技術への期待 |
産業技術総合研究所 長嶋雲兵 |
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13:00-14:00 |
基調講演 ペタスケール時代のソフトウェア開発に向けて |
理化学研究所 姫野龍太郎 |
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14:00-14:15 |
テーマ3 マルチコア向けチューニングの展望 |
電気通信大学 今村俊幸 |
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14:15-14:30 |
テーマ4 新アーキテクチャへのアプローチ |
東北大学 滝沢寛之 |
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14:45-15:30 |
招待講演 高水準プログラミングによる細部の自由と計算状態操作機構 |
京都大学 八杉昌宏 |
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15:30-15:45 |
テーマ5 アルゴリズム選択の自動化 |
東京大学 佐藤周行 |
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15:45-16:00 |
テーマ6 大規模シミュレーション支援に向けて |
理化学研究所 伊藤祥司 |
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16:00-17:00 |
パネル会議 モデレータ:今村俊幸, パネリスト:長嶋雲兵,八杉昌宏,須田礼仁,伊藤祥司 |
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17:00-17:20 |
閉会 |
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17) IC2009(京都大学)
第14回目となるIC2009(インターネットコンファレンス2009)は、情報処理学会ハイパフォーマンスコンピューティング研究会 (HPC)、日本学術振興会産学協力研究委員会インターネット技術第163委員会 (ITRC)、日本ソフトウェア科学会インターネットテクノロジー研究会 (ITECH)、日本UNIXユーザ会 (jus)、WIDEプロジェクト (WIDE)の主催により2009年10月26日~27日に京都大学 百周年時計台記念館において開催された。事情は知らないが、電子情報通信学会インターネットアーキテクチャ研究会 (IA)と財団法人インターネット協会 (IAjapan)は主催者名から外れている。プログラム委員長は石山 政浩 (東芝)と宇多 仁 (北陸先端科学技術大学院大学)、実行委員長は宮地 利幸 (情報通信研究機構)である。2件の招待講演が行われた。
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「T2Kオープンスパコン@京大とそのコラボレーション」 |
中島浩(京都大学) |
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「硫黄島皆既日食観測を支えたネットワークシステム」 |
大江将史(国立天文台) |
18) 第一回Condor Day Japanワークショップ(産総研 秋葉原)
産業技術総合研究所情報技術研究部門主催、株式会社アルゴ・グラフィックス、株式会社ベストシステムズ後援により、CondorプロジェクトのリーダーであるMiron Livny教授を迎えて、2010年11月4日、産業技術総合研究所秋葉原事業所 大会議室において、「Condor Day Japan 2010」が開催された。
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10:00-11:30 |
Condorチュートリアル |
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11:30-13:00 |
昼食 |
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13:00-13:10 |
ご挨拶 |
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13:10-14:00 |
Condor Overview and Roadmap |
Miron Livny, Univ of Wisconsin |
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14:00-14:30 |
Case Study-1 “Honda Grid System: Increasing Calculation Performance at a Reasonable Price with Condor” |
セシル ガロス(アルゴグラフィックス)、 前川 史人(本田技術研究所) |
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14:30-15:00 |
Case Study-2 “Ez-Grid: グリッド自動運転システム” |
西 克也(ベストシステムズ) |
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15:00-15:30 |
休憩 |
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15:30-16:00 |
Case Study-3 ”Condor VM ユニバースを利用した HPC Cloud の試作と評価” |
二木 邦尚(アルゴグラフィックス) |
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16:00-16:30 |
Case Study-4 |
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16:30-17:30 |
Condor Issues and Future – Open Discussion |
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17:30-19:00 |
懇親会 |
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19) HOKKE-17(北海道大学)
第17回 ハイパフォーマンスコンピューティングとアーキテクチャの評価に関する北海道ワークショップ(HOKKE-17)は、2009年11月30日(月)~12月1日(火)に北海道大学学術交流会館において開催された。第178回 計算機アーキテクチャ研究会と第123回 ハイパフォーマンスコンピューティング研究会との共同開催である。この年度から年末に開催することにしたので、2009暦年には2回開催されることとなり、この回からはしばらくは、年号でなく回数でHOKKE-17のように表記することとなった。今回は、「アプリケーション・アルゴリズム・アーキテクチャの3つのAの協調による高性能計算」という募集テーマを設定した。今の言葉で言えば「コデザイン」であろう。講演申し込みに際しては、研究発表がHOKKE-17のテーマにどのように沿っており、なぜARC・HPC共催研究会で発表すべきなのかという主張を記すこととなった。31件の講演が行われた。懇親会はキリンビール園本館中島公園店。
なお2009年4月から、情報処理学会の研究会報告は、紙媒体での出版が廃止され、オンライン出版のみとなった。
20) 数理解析研究所(京都大学)
京都大学数理解析研究所では1969年から毎年数値解析関係の研究集会を行っている。2009年は41回目で、12月14日~16日に「数値解析と数値計算アルゴリズムの最近発展」という課題で開催された。代表者は天野要(愛媛大)。講演内容は講究録 No. 1719に収録されている。
次回は、日本のコンピュータ関連企業の動きと標準化関係を追うこととする。Unixはだれのものかが議論に。OGF25のために、筆者はシチリア島のCataniaに行った。
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