【京都大学化学研究所】 スーパーコンピュータシステム 【資料締切 5/8】
機関名
京都大学化学研究所
件名
スーパーコンピュータシステム
調達方式
購入
導入予定時期
令和9年度第1月以降
これまでの流れ
| 手続き | 公示日 | 説明会開催日 | 締切日 |
| 入札 | 入札: 開札: |
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| 意見招請 | |||
| 資料招請 | 2026/3/26 | 2026/4/2 11:00 京都大学化学研究所会議室CB207 |
2026/5/8 17:00 |
主な仕様(資料招請時)
A 今回導入予定のスーパーコンピュータシステムは、現在使用しているスーパーコンピュータシステムを次世代のゲノム科学・計算化学に対応すべく拡張するものであり、以下の構成を要する。システムはゲノムネット計算サーバ、化学計算サーバ、ゲノムネット公開サーバ、ゲノムネット開発サーバ、基盤サーバ、ログインサーバ、システム管理サーバからなる7つのサーバ群と、大容量ネットワークファイルシステム、高速アクセス用分散ファイルシステムからなる2つのネットワークディスク装置、ディザスターリカバリー用バックアップストレージシステム、ネットワーク装置、サーバ及び高速アクセス用分散ファイルシステムを接続する相互結合網、無停電電源装置、冷却設備、講習会用パソコンで構成される。システムはLinux環境で運用され、以下に示す全ての要件を満たす。
B ゲノムネット計算サーバは、2ノード以上からなるシステムAと80ノード以上からなるシステムBで構成される。
⒜ システムAの各ノードは、理論演算性能は57.1TFLOPS以上であり、共有メモリ方式で24TiB以上の主記憶容量を備えていること。また、NVM Express規格のSSDを50TB以上有すること。
⒝ システムBの各ノードは、56以上のCPUコアを有し、理論演算性能が4.7TFLOPS以上であること。システムBはノードあたり512GiB以上の主記憶容量を備えた50以上のノード、及びノードあたり1TiB以上の主記憶容量を備えた30以上のノードから構成されること。
⒞ システムA、Bともに、計算生物学関連、特にゲノム解析関連のソフトウェアが整備されていること。
C 化学計算サーバは、60ノード以上からなるシステムAと12ノード以上からなるシステムBで構成される。
⒜ システムAの各ノードは、56以上のCPUコアを有し、理論演算性能が4.7TFLOPS以上であり、512GiB以上の主記憶容量を備えていること。
⒝ システムBの各ノードは、64以上のCPUコアを有し、理論演算性能が5.7TFLOPS以上であり、1024GiB以上の主記憶容量を備え、NVIDIA B200(180GBメモリ)相当以上のGPUを2式以上備えていること。Cudaライブラリが使えること。
⒞ システムA、Bともに、計算化学関連のソフトウェアが整備されていること。
D ゲノムネット公開サーバは12ノード以上からなり、各ノードは128以上のCPUコアを有し、768GiB以上の主記憶容量を備えていること。
E ゲノムネット開発サーバは4ノード以上からなり、各ノードは128以上のCPUコアを有し、1.5TiB以上の主記憶容量を備えていること。
F 基盤サーバは16ノード以上で構成される。
⒜ 開発サーバ:64以上のCPUコアを有し、1.0TiB以上の主記憶容量を有するノードを3ノード以上備えること。
⒝ データベースサーバ:16以上のCPUコアを有し、256GiB以上の主記憶容量を有するノードを2ノード以上備えること。各コアは3.6GHz以上で動作すること。リレーショナルデータベースシステムを提供すること。
⒞ 仮想サーバ:32以上のCPUコアを有し、512GiB以上の主記憶容量を有するノードを2ノード以上備えること。本学が指定するゲノムネットサービスの一部(GenomeNet/Feedback、varDB等)を動作させること。
⒟ 運用管理サーバA:32以上のCPUコアを有し、256GiB以上の主記憶容量を有するノードを3ノード以上備えること。
⒠ 運用管理サーバB:32以上のCPUコアを有し、512GiB以上の主記憶容量を有するノードを6ノード以上備えること。ネームサーバ、メールサーバ、ウェブサーバとしての機能を備えること。
G ログインサーバは3ノード以上からなり、1ノードあたりの16以上のCPUコアを有し、理論演算性能が3.10TFLOPS以上であり、512GiB以上の主記憶容量を備えていること。各ノードは、化学計算サーバシステムBに搭載されるGPUと同一規格のGPUを1式以上備えていること。Cudaライブラリが使えること。
H システム管理サーバは2ノード以上からなり、各ノードは32以上のCPUコアを有し、128GiB以上の主記憶容量を備えていること。
I ネットワークディスク装置は、物理容量2.1PB以上かつ実効容量1.2PB以上の大容量ネットワークファイルシステムと物理容量27PB以上かつ実効容量20PB以上の高速アクセス用分散ファイルシステムからなること。
J ディザスターリカバリー用バックアップストレージとして実効容量1.2PB以上を備えること。
K ゲノムネット計算サーバのシステムA、ログインサーバ、ゲノムネット公開サーバ、ゲノムネット開発サーバ、基盤サーバ、システム管理サーバは、10Gbps以上の高速ネットワークでサーバ接続用ネットワークを構成すること。サーバ接続用ネットワークはファイアウォールを介して学内LAN(KUINS)及びSINETに接続すること。また、外部からのアクセス用にVPN装置を備えること。
L ゲノムネット計算サーバ、化学計算サーバ、ログインサーバ、ゲノムネット公開サーバ、ゲノムネット開発サーバ、基盤サーバ、システム管理サーバ及び大容量ネットワークファイルシステムは10Gbps以上の高速ネットワークでNAS接続ネットワークを構成すること。
M ゲノムネット計算サーバ、化学計算サーバ、ログインサーバ、ゲノムネット公開サーバ、ゲノムネット開発サーバ、基盤サーバ(但し運用管理サーバBを除く)、システム管理サーバ及び高速アクセス用分散ファイルシステムを800Gbps以上のネットワークで接続すること。
N 7つのサーバ群と2つのネットワークディスク装置、ネットワーク装置は無停電電源装置に接続されており、5分程度の瞬間停電時にもシステムの継続運用が可能であること。
O ディザスターリカバリー用バックアップストレージとして物理容量1.45PB以上かつ実効容量1.2PB以上を備えること。専用の無停電電源装置を備え、5分程度の瞬間停電時にもシステムの継続運用が可能であること。
P システムを安定稼働するために十分な冷却能力を備えること。消費電力を抑制するための対策を講じること。
Q 講習会用のWindowsノートPCを15台備えること。
これまでのシステム調達結果
| 件名 | スーパーコンピュータシステム |
| 調達方法 | 借入 |
| 落札日 | 2023.6.2 |
| 落札業者 | 日本ヒューレット・パッカード合同会社 |
| 落札価格 | 31,900,000円(月額) |
| 備考 | 借入期間: 2024年1月1日から2027年12月31日 |






