世界のスーパーコンピュータとそれを動かす人々


2月 20, 2024

【京都大学】スパコンで迫る宇宙最大規模の爆発現象の謎―ガンマ線バーストのマグネター仮説の検証―

HPCwire Japan

京都大学の木内建太 基礎物理学研究所特任准教授(兼:ドイツ・マックスプランク重力物理学研究所(Max Planck Institute for Astrophysics)グループリーダー)は、柴田大 同教授(兼:同所長)、関口雄一郎 東邦大学教授らと共同で、スーパーコンピューターを使用し、連星中性子星合体の世界最高解像度の第一原理シミュレーションに成功した。


ソース:京都大学