世界のスーパーコンピュータとそれを動かす人々


新・HPCの歩み50年

新HPCの歩み(第3回)-前史(c)-

6月 15, 2020 |

紙でできた穿孔カードにより、分類や計数や多少の計算を行う統計機械が、19世紀末からアメリカやヨーロッパで使われ始めた。 パンチカードマシン 1) IBM社の源流   IBM社の源流の一つは、アメリカの国勢調査で Read more…

新HPCの歩み(第2回)-前史(b)-

6月 8, 2020 |

日本では1902年の矢頭良一(1878 ~1908)の「自働算盤」が最初の実用計算器であろう。筆者が学生の頃、「タイガー」は機械式計算器の代名詞となっていた。19世紀半ばのイギリスのバベッジは、機械式の自動計算機を考案し Read more…

新HPCの歩み(第1回)-前史(a)-

6月 1, 2020 |

計算科学は大規模な計算を主要な手段とする科学研究の方法論である。計算科学はコンピュータの発展により科学研究において重要な位置を占めるようになった。では人類が、計算が自然理解に役立つと気づいたのはいつからであろうか。 HP Read more…