世界のスーパーコンピュータとそれを動かす人々


Feature

HPCの歩み50年(第16回)-1981年-

11月 10, 2014 |

小柳義夫(神戸大学特命教授) この年の大事件は、通商産業省が「科学技術用高速計算システムの研究開発」(通称「スーパーコン大プロ」)を始めたことである。革新的な開発が含まれていたが、10 GFlopsの並列ベクトルコンピュ Read more…

シミュレーションの複雑性を解く

11月 7, 2014 |

David Lourerio HPCは、1960年代から核物理学、地球科学、気象学等の重要な問題の解決を支援してきたにもかかわらず、HPCは伝統的に唯一専門家のために存在していた。しかし、x86サーバ、大規模なストレージ Read more…

国産スーパーコンピュータ「ExaScaler-1」が稼働開始

11月 6, 2014 |

株式会社ExaScalerと株式会社PEZY Computingは、PEZY社がNEDO の助成を受けて開発していた世界最大規模となる1,024コアの低消費電力型メニーコアプロセッサ「PEZY-SC」を256個使用し、E Read more…

HPCの歩み50年(第15回)-1980年-

11月 4, 2014 |

小柳義夫(神戸大学特命教授) この年、星野力はPAX-32 を製作し、筑波大学への異動に伴い筑波大学に移送し、そこで稼動させた。筆者の並列処理の原点となったコンピュータである。また、ベクトルコンピュータとしては、この年C Read more…

CAEシリーズ:第1回 CAEとは

11月 4, 2014 |

先日、HPCwire Japanの編集部の方から「CAE入門」ということで記事を書かないかとお誘いを頂いたのでCAEに関して1年間、いろいろな話題提供をさせて頂きます。私はCAEに関しては専門家ではありません。しかしCA Read more…

シミュレーションに情報爆発は起きている?-(3)蓄積から知識化へ

10月 31, 2014 |

シミュレーションのデータは日々世界中で保存されてはいますが、保存されてどうなっているのでしょうか?実は、大半はどうもなっていません。個人PCか、せいぜい共有ディスクに置かれているだけで、再活用される手立ても無いままなので Read more…

産業利用で活躍する地球シミュレータ

10月 29, 2014 |

西 克也 巷では「京」コンピュータに続くナショナル・フラグシップマシンの開発先も決まりエクサスケールマシンの開発が本格的に開始されたが、その影ですっかり鳴りを潜めている地球シミュレータは地球科学技術の研究活動を主軸とし、 Read more…

HPCの歩み50年(第14回)-1979年-

10月 27, 2014 |

小柳義夫(神戸大学特命教授) CDC社はSTAR-100の改良版であるCyber 203を発表した。STAR-100と同様にベクトルレジスタを持たないベクトルコンピュータである。イギリスではICL社が、1ビットプロセッサ Read more…

クラスタのライフサイクルを通してHPCニーズを評価

10月 27, 2014 |

Deepak Khosla 多くの組織では、HPCクラスタは最も高価で複雑なIT投資にランクされている。購入から更新までにおいて、これら複雑なシステムを他のIT資産とは違うユニークなライフサイクルの間中、積極的に設計、管 Read more…

シミュレーションの世界で情報爆発は起きている?(2)-理由

10月 24, 2014 |

「シミュレーションの世界で情報爆発は起きている?(1)」では、現状を見て見ましたが、続いて、その内訳の背景を探るとしましょう。 ① 環境対応や安全性などの市場要求の種類が増え、かつ条件が厳しくなった NOx削減、燃費向上 Read more…