新・HPCの歩み50年
Cray-1の1号機がLANLに納入された。同じ年、Floating Point Systems社は最初のアレイプロセッサ製品としてAP-120B array processorを発売した。Zilog社はIntel 80 Read more…
日本では、IBMのFuture Systems Projectに触発され、超LSI技術研究組合を設立し、大型集積回路の製造技術を開発した。その結果、1980年代に日本がDRAMの大量生産で世界を席巻した。イギリスでは浮動 Read more…
この年、Bill GatesらによりMicrosoftへの動きが始まった。ARPANETを用いて、Stanford大学とLondon大学間で、2拠点間のTCP/IPの通信試験が行なわれた。日本でも、N-1が東大の日立機と Read more…
電電公社の主導で、半導体メモリを用いたDIPS-11が3社で開発された。ハードウェアによるキャッシュコヒーレンシを実現した。筆者らは最小二乗法のプログラムSALSの開発を東京大学大型計算機センターのライブラリ開発の一つと Read more…
アメリカではベクトルコンピュータSTAR-100がLLLに納入されたが、思ったほど性能は出なかった。Motorola社は8ビットマイクロプロセッサMC6800を開発した。Dongarraらは線形計算ライブラリLINPAC Read more…
この夏、筆者は初めて海外渡航し、フランス、イギリス、イタリア、オーストリア、ドイツ、スイスを計51日間漫遊した。国際会議に出席するとともに各地の研究所を訪問し、セミナーで講演して回った。ユーレイルパスを使って列車で移動し Read more…
ENIACに関する特許はSperry Rand社が継承していたが、これに対しHoneywell社が訴訟を起こし、一部を無効とした。Burroughs社はBSPの設計を開始した。ソヴィエト連邦では、4代目のコンピュータEl Read more…
科研費特定研究「広域大量情報の高次処理」が3年間の計画で始まった。日本のその後の情報科学や計算科学技術に大きな影響を与えた。通産省の指導のもと、System/370に対抗して国産各社が進めた努力が実を結びつつあった。 社 Read more…
アメリカではILLIAC IVがやっと稼動し、担当会社の一つであるTexas Instruments社は、ベクトルコンピュータASC の1号機を1972年オランダに出荷した。Seymour CrayがCray Resea Read more…
IBMのSystem/360に対抗して通産省が力を入れた超高性能電子計算機プロジェクトで技術開発したHITAC 8800/8700が1972年8月に完成し、東工大や東大に納入された。現在も続いている「数値解析シンポジウム Read more…






